たった3分で分かる社労士試験

資格試験

社労士とは?

社労士とは、会社とそこで働く人(労使)の間に入って雇用・保険・労働環境などの手続きや問題処理のお手伝いをする仕事であり、会社の人事や労務管理に関する専門家です。


その他にも、年金・医療・介護といった人に関する法律の専門家でもあります。

社労士試験について

①【試験日】毎年1回 8月の第4or5日曜日
②【試験形態】学科試験(選択式試験・択一式試験)
③【試験時間】長丁場の試験
(午前の部)選択式 10:30~11:50
(午後の部)択一式 13:20~16:50
④【申込期間】毎年4月頃~5月末頃
⑤【合格発表】毎年11月前半

合格率

社労士試験  ➡️ 3%~7%

(参考までに)
行政書士試験 ➡️ 10%前後
宅建士試験  ➡️ 15%前後

合格率はかなり低めで、非常に難易度が高い試験だということがわかります。

必要な勉強時間

社労士試験に必要な勉強時間は「1,000時間以上」と言われています。

※あくまで目安です。

試験範囲

全部で10科目

【労働関係】
①労働基準法
②労働安全衛生法
③労働者災害補償保険法
④雇用保険法
⑤労働保険の保険料の徴収等に関する法律
【社会保険】
⑥健康保険法
⑦国民年金法
⑧厚生年金保険法
【一般常識】
⑨労務管理その他の労働に関する一般常識
⑩社会保険に関する一般常識

独学について

中には独学での合格者もいるようですが、恐らく一発合格された方は少ないと思います。


その理由は、やはり試験範囲の広さにあります。


また独学だと、教材選びから法改正情報(これが結構ネック)においても全て自分で調べる必要があり、さらに勉強の仕方もわからなければモチベーションも下がるので、教材だけ揃えて途中で挫折したときのことを考えたら、かなりリスクの高い勉強法です。

独学のメリット

●とにかく安く済ませられる
●手軽に始められる
●時間や場所を問わない

独学のデメリット

●教材選びが難しい
●勉強のペースがつかみにくい
●モチベーションの維持が難しい
●勉強スケジュールは自分で管理する必要がある
●他の勉強法より時間がかかる
●理解するのに自力で解決する必要がある
●法改正情報を自分で調べる必要がある

通信教育講座という選択肢もある

通信講座は教材関係等全て揃った状態からスタートでき、法改正があっても時期が来れば、その内容を詳しく教えてもらえるのです。

また、その通信講座の利用するプランにもよるが、専属講師の解説動画も見ることができます。映像から入る情報はとても理解しやすかったのと、難しい内容でも何度でも解説を確認できるのが大きなメリットです。


僕がこの試験を通信教育講座を利用して受検しました。


利用したのは「通信教育のフォーサイト」です。


選んだ理由は、ネットの評判がよく、専属講師の方の視聴動画を見て非常に聞きやすかったからになります。


教材等は宅急便で送られてきます。


①テキストが試験科目毎に分けられており、中身は色分けされていて非常に見やすく内容も分かりやすい

下の写真は科目別のテキスト10冊。(写真は全て2019年版を使用)

下の写真はテキストの中身。
ページによってはノートをとるスペースも考えて作られている。(写真下部参照) 

②過去問もテキスト同様に科目別に用意されている

下の写真が過去問10冊。

下の写真が過去問の中身。
僕は過去問10冊をそれぞれ10周近く繰り返して本試験に望みました。

③解説が丁寧で分かりやすい専属講師によるDVD講義(要DVDプラン利用)を受けられる

下の写真はDVDケース。

下の写真が、そのDVDケースの中身。

④このDVD講義も「道場破り」というアプリをダウンロードすることでスマホでいつでも見られる
(僕は家ではDVDを見ながら勉強し、外では隙間時間にスマホ講義を見て勉強していました


下の写真はスマホにダウンロードした「道場破り」という、当時僕が利用していたアプリの一部画像。

もう1つの写真はダウンロードした講義の一覧。


⑤勉強の進捗状況が分かるようにスケジュール管理帳も付属されている

勉強を進めていく上で進捗状況を把握することは、かなり重要だと分かりフル活用しました。

下の写真はそのスケジュール管理していた時のもの。

⑥隙間時間を有効活用できるポケットサイズの合格カード(確認チェックテスト)

1科目20~30問ずつだが全科目分用意されており、こまめにチェックが可能。

下の写真は、2つあるうちの1つ。(5科目ずつ分かれている)


⑦模擬試験も試験前に別便で届く

下の写真は「模擬試験問題」と「解答・解説」。
試験問題は「択一式」と「選択式」の2冊ある。

通信教育講座のメリット

●教材選びは不要(宅急便にて)
●通学と比較すると安い
●動画で講義を聴ける
●理解できるまで繰り返し視聴できる
●時間と場所を問わない
●法改正情報を教えてくれる

通信教育講座のデメリット

●独学よりは高い
●質問をするにもメール対応がほとんどで、回答までに多少時間がかかる
●勉強スケジュールは自分で管理する必要がある
●利用プランによっては動画が見れないものもある

効率的な勉強方法

①どの試験でも言える事ですが「アウトプット(問題を解く)」と「インプット(参考書を読む)をひたすら繰り返す


過去問を解く➡間違える➡テキスト見て調べる(通信講座なら解説動画で確認)➡理解するまで過去問を繰り返す



この勉強法が一番効率的です



参考書は最初にサラッと読んで、過去問で間違えた箇所の解説用として利用するのが一番頭に入りやすいのです。

まとめ

●試験日は8月の4か5週の日曜
●試験は午前と午後に分かれている
●試験は10科目ある
●平均勉強時間は1,000時間以上
●個人的には独学よりも通信講座がオススメ
●勉強法はインプットよりもアウトプットが重要!




最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

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