社労士試験の不合格者が語る【あの時やっておけばよかったこと5選!】

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へっぽこ
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僕は2019年に「社会保険労務士(以下、社労士)試験」を受検しました。

結果は、択一式で3点足らず
不合格

そんな僕が受験勉強中に、あれをやっておけば合格していたかもしれない!と思える部分をピックアップしてみました!

あの時やっておけばよかったこと5選

これから皆さんが勉強する上で少しでも遠回りしないように、役立つ内容を書いたつもりです。是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!

実際に受検したときの内容

【受検日】 2019/ 8/25(日)
【勉強期間】5か月間(3月~8月)
【勉強スタイル】通信教育講座フォーサイトを利用

5ヶ月では勉強時間が足りなかった

社労士試験は、とにかく試験範囲が「10教科」と膨大であり、また、その1教科1教科のボリュームもなかなかのものです。


これだけの量の知識を頭に詰め込んでいかなければなりません。


社労士試験の難しさ=試験範囲のボリュームの多さ

と言っても過言ではないと思います。



そして、上にも書きましたが僕の勉強期間は5か月間でしたので、予定では1教科ずつ開始して、4か月で10教科の全てを終え、残りの1か月で総まとめをしていく計画のつもりでした。


しかし実際は4か月の時点で9教科までしか進みませんでした。


勉強のスピードに関しては、人それぞれ能力だったり環境等の違いから個人差はあると思いますが、この5か月という短期間で10教科というボリュームを頭に入れるには、時間が足りませんでした。

ここでのポイント

勉強開始時期は、余裕をもって計画を立てられるように、自分が予定している期間よりも出来れば1~2か月でも早く始めるべきです

一回勉強が頭から離れてしまった

3月から勉強を開始して、しばらく順調に進んでいましたが、5月のGWを機にスマホゲームの誘惑に負け、一週間程度勉強がストップしてしまいました。


その後、なんとか軌道修正することが出来たのですが、当然その期間は遅れをとります。


罪悪感しかありませんでした。


毎日何時間も勉強に縛られる生活になるので、たまの息抜きは必要だとは思います。

ですが勉強が頭から離れるようなことをするのは、後々取り返しがつかなくなりますので絶対に避けた方がいいです。

ここでのポイント

受験勉強中は、自分との闘いです。後で後悔することのないように最後まで勉強に集中することを忘れないでください!

一度やった教科の間隔を空け過ぎてしまった

別の科目をやりだすと前にやった科目をついつい放置しがちになり、放置するほど覚えた知識がどんどん薄れていきます。


僕は最初、1教科目を終えてから復習をしないまま2教科〜3教科と進めていたら、ある時、1教科目が頭の中から丸々すっぽり抜け落ちていることに気づきました


この時、1教科目をやり終えてから1か月程、完全に放置していた状態でした。


これは本当に焦りました


慌てて勉強し直したので、大幅な時間ロスになってしまったのです。


10教科という膨大な量の試験範囲ですが、知識を定着させるためにも出来るだけ間隔を空け過ぎないように意識をすることは本当に重要なことだと知りました。

ここでのポイント

一度やった教科を1か月以上空けると知識が抜け落ちる危険性大です!出来れば新しい教科を勉強しつつ、一度やった教科の過去問を定期的にやる習慣を取り入れる必要があります。

解答理由を紙に書くということ

試験を終えて、改めて自分の受検期間中の勉強について振り返ってみると、足りないものがありました。


それは、問題を解いた後に「解答理由」を紙に書かなかったことです。


どういうことかと言うと、社労士試験の択一式問題は5択で構成されています。


例えば、5択の中から正解を1つ導き出す問題があったとしたら、そのうちの4つは誤りな記述なわけです。


そこで僕のやってきた勉強は、その4つの誤りのある記述を正しい内容に直す作業(解答理由を書くこと)をしませんでした。


要するに、どこがどう間違っているのかを正しく書き直さず、頭の中だけで理解しようとしていたことです。


これは絶対やるべきでした。


紙に書く行為は脳をフル回転させます。頭の中だけで考えるよりも、紙に書いて脳を活性化させて思考を整理することで記憶力が高まります。

ここでのポイント

復習の効果を上げるためには、問題の解答後に解答理由を紙に書いて、脳に記憶させることです!

資格予備校等で開催している模擬試験を受ければよかった

この試験は午前午後の部とあり、大変長丁場になります。


僕の経験上、試験時間の長さに慣れていないと途中で集中力が乱れて頭がボーっとしてきます。そうなってしまうと本来解ける問題も難問に見えてきてしまうのです


そうならないためにも長時間の試験に耐えられるほどの免疫をつける(試験慣れ)ことが重要です。


そこで免疫をつけるためには、資格予備校等が主催する模擬試験を受けに行くことをオススメします!

ここでのポイント

長丁場の試験でも最後まで冷静な判断が出来るように模擬試験をいくつか経験し、免疫をつけておくことが、合格するためのカギとなります!

まとめ

①勉強開始時期は、余裕をもって計画を立てられるように、予定している期間よりも出来れば1~2か月でも早く始めるべき

②受験勉強中は常に自分との闘いであり、楽な方に逃げてはなりません。後で後悔することのないように最後まで勉強に集中すること

③一度やった教科の間隔を空け過ぎない。新しい教科を勉強しつつも一度やった教科の過去問を定期的にやる習慣を身につけること

④復習の効果を最大限に高めるためには、問題解答後の解答理由を紙に書いて、脳に記憶させること

⑤模擬試験をいくつか経験することで、長丁場の試験でも耐えられるほどの免疫をつけておくこと

社労士試験は合格率「3~7%」の超難関試験です。


平均勉強時間も「1,000時間以上」と言われております。※あくまで目安です


相当な覚悟がいる試験であり、モチベーションを維持していかなければなりません。


大変な試験ではありますが、己に負けず、最後まで諦めずに頑張っていって欲しいと思っております。


最後になりますが、僕のこの経験が皆さんの受験勉強に少しでもお役立て出来る内容であれば嬉しい限りです。




最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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